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現役時代の様子

2020年2月 1日 (土)

片鉄全通89周年になりました

1931(昭和6)年2月1日、片上鉄道は井ノ口ー柵原間を延長して全線が開通しました。

今日はその記念日で、展示運転の始発駅、吉ヶ原も同じ日の開業です。

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写真は、1988(昭和63)年に撮影された柵原駅の様子です。背景に、柵原鉱山の中央竪坑の威容が見えています。停車しているのは、キハ312ですね。

とんがり屋根の駅舎は同時に開業した片鉄の駅(備前塩田、備前福田、周匝、美作飯岡、吉ヶ原と柵原)の特徴となっています。

 

さて、駅前にバス停が2つあります。民間バス路線の廃止を受けて開設された柵原町と英田町の町営バスのもので、津山駅・林野駅までの路線です。

さすがに「柵原駅」のバス停は片鉄廃線後しばらくして廃止されましたが、終点は次の柵原病院前で現役のバス路線です。津山行きは日曜日も運行していますので、今も吉ヶ原へのアクセスとして使えるかもしれません。

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今は、こんな感じになっていました。

駅舎と中央竪坑は姿を消し、選鉱場も基礎部分だけになっています。

柵原町営バスのバス停が残っていて、ここに柵原駅があったことを伝えています。

 

 

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