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2020年2月

2020年2月25日 (火)

3月の定例展示運転を中止させていただきます

こんにちは、片上鉄道保存会です。

新型コロナウイルスの蔓延が危惧されております。

本日、柵原ふれあい鉱山公園の管理主体である美咲町から連絡をいただき、次回3月1日の展示運転を中止することになりましたので、お知らせします。

4月以降の予定につきましては未定ですが、情報がわかり次第ご案内します。

ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 

美咲町健康推進課ウェブサイトはこちら

 

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展示運転はありませんが作業等はやっておりますので、作業参加ご希望の方は当会HPのこちらから からお申し込み下さい。

 

 

2020年2月 9日 (日)

展示運転リポート(令和2年2月2日)

こんにちは、片鉄保存会です。

展示運転の様子をご報告します。

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2月にしては、大変暖かい一日でした。天候も味方してか、昨年2月の倍近い数の一日会員の方々にご参加いただきました。

ご来園誠にありがとうございました。

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朝日の差し込むキハ702の車内です。展示車両ゆえいつも吹きさらしの線路上に留置していますが、この時期は機関保護のため、外気温が充分上がってからのエンジンの始動をしています。

展示運転の開始時刻も、28分遅くさせていただきました。

お待たせして心苦しいのですが、ご理解のほどよろしくお願いします。

 

実は、キハ702単行での展示運転は久しぶりです。

片鉄現役時代、この702と800型は「大型」と称し、お客さんの多い列車に充当していました。

この日は団体でいらっしゃった一日会員様もあり、大型の面目躍如といったところでした。

 

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「ヘッドマークは当時のものですか?」

との、ご質問がありました。

普段の展示運転では当時のものではなく、新たに作成したものを使用しております。

と申しますのも、「わかあゆ」「ふるさと」のオリジナルは片鉄廃止間際に片上駅で盗難にあっており、現存しません。

「しらさぎ」だけは吉ヶ原滞泊車に取り付けられていたため難をのがれ、保管しています。

この虎の子をコッソリ掲出してみました。

材質も違いますし、さすがの風格ですね(画像が悪くてすみません)

 

小荷物扱い所は売店です。今日は学校のパン屋さんにお手伝いいただきました。

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2.-2.-2.

予告編でご紹介しましたように、一日会員証は硬券で発行しました。予想を上回る一日会員の方の参加があり、特製台紙が足りなくなりました。申し訳ありませんでした。

二代目駅長ホトフ

ここは陽が当たらんケェさみぃ

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ニャン・ニャン・ニャン

の日だそうです。

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展示運転終了後、検修庫の奥で機関整備中だった、キハ312が試運転に出てきました。

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まるで、列車交換のような光景も見られました。

 

 

今回は、展示運転列車の車掌がお伝えしました。

次回の展示運転は、3月1日(日)です。

またのご来園をお待ちしております。

 

 

 

2020年2月 1日 (土)

片鉄全通89周年になりました

1931(昭和6)年2月1日、片上鉄道は井ノ口ー柵原間を延長して全線が開通しました。

今日はその記念日で、展示運転の始発駅、吉ヶ原も同じ日の開業です。

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写真は、1988(昭和63)年に撮影された柵原駅の様子です。背景に、柵原鉱山の中央竪坑の威容が見えています。停車しているのは、キハ312ですね。

とんがり屋根の駅舎は同時に開業した片鉄の駅(備前塩田、備前福田、周匝、美作飯岡、吉ヶ原と柵原)の特徴となっています。

 

さて、駅前にバス停が2つあります。民間バス路線の廃止を受けて開設された柵原町と英田町の町営バスのもので、津山駅・林野駅までの路線です。

さすがに「柵原駅」のバス停は片鉄廃線後しばらくして廃止されましたが、終点は次の柵原病院前で現役のバス路線です。津山行きは日曜日も運行していますので、今も吉ヶ原へのアクセスとして使えるかもしれません。

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今は、こんな感じになっていました。

駅舎と中央竪坑は姿を消し、選鉱場も基礎部分だけになっています。

柵原町営バスのバス停が残っていて、ここに柵原駅があったことを伝えています。

 

 

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